釈迦内鉱山(廃鉱)

昭和36年(1961年)に試錐探鉱を開始し、昭和62年(1987年)に閉山した鉱山(参考:釈迦内鉱山年表)。かつての巨大な建物は解体されてしまったが、こんもりとした萩長森の斜面に第1立坑と選鉱場の跡が残っている。山肌に見える建造物が第1立坑の基礎部分(→こちらのサイト様で在りし日の写真を確認できる)。

鉱山の中枢に続く(らしい)車道は雪に埋もれて通行止めになっており、「この道を利用する方は釈迦内鉱山へ連絡の上、自己責任でお願いします。いかなる危険が発生しても釈迦内鉱山は負いません」というような看板が道路沿いに掲げてあった。積雪期に普通の靴で登るのは無理があり、鉱山全景のみ眺めるにとどまって帰ってきた。



釈迦内鉱山(株)
秋田県大館市釈迦内字二ツ森38
Google Maps
昭和50年(1970年)の航空写真に加筆(参考:釈迦内鉱山選鉱場跡地を探索