中央本線旧線めぐり(鳥沢駅~猿橋駅間) その2

1回目の訪問(2009/9/6)に引き続き2回目の訪問

中央本線 鳥沢駅~大月駅間開通 1902年(明治35年)
新線(現在線)への切替 1968年(昭和43年)
参考:
明治大正 五万分一地形図
昭和前期 五万分一地形図
1975年の航空写真

【経路】 鳥沢駅御領沢橋跡(トラス橋)第1富浜トンネル竹沢橋梁跡八ツ沢発電所巡視路・三号水路橋~(宮谷トンネル)~大原トンネル八ツ沢発電所・第一号水路橋猿橋猿橋駅
[Google Maps] [Open Street Map]

鳥沢駅

▼鳥沢駅。駅前に古い煉瓦造の土台の駐車場がある。どうやら昔の貨物側線のプラットホームっぽい。

▼鳥沢駅。木造駅舎。

標高312m。
開業:明治35年6月1日。
住所:山梨県 大月市富浜町鳥沢。



▼福地権現神社



▼中央本線旧線分岐付近



▼中央本線旧線分岐付近。旧線に沿ってゆるやかにカーブしている右の歩道。



御領沢橋跡(トラス橋)

▼トラス橋(御領沢橋梁)築堤跡(右)。
突き当り、大月総合体育館入口、正面は横吹団地。



▼トラス橋(御領沢橋梁)跡。土手を登ると民家前にある。明治期の重厚な石造。



▼トラス橋(御領沢橋梁)跡



▼トラス橋(御領沢橋梁)跡



▼道路に隣接して山際を走る旧線軌道。横吹団地入口バス停付近。



▼横吹団地入口バス停



▼古い石碑群



▼土手を登ると旧線の路盤上に公園が作られている



▼中央本線旧線 路盤跡。そのまま進む。



第1富浜トンネル

▼藪に覆われた第1富浜トンネル鳥沢側の坑門が現れる



▼第1富浜トンネル鳥沢側坑門



▼諏訪神社から国道20号に下りてくる。



▼ぐるっと回って第1富浜トンネルの猿橋側の坑門を見に行く



▼第1富浜トンネル猿橋側の坑門。前年度秋にに訪れた時は藪が生い茂ってほとんど見えなかったけど、今回はばっちり。



▼特急あずさ通過中の新桂川橋梁



竹沢橋梁跡

▼宮谷川にかかる竹沢橋梁の橋台跡を見に行く。これは鳥沢側の方。



▼竹沢橋梁の橋台跡。鳥沢側。



▼竹沢橋梁の橋台跡。鳥沢側。



▼宮谷川をはさんで対岸に竹沢橋梁の猿橋側の竹沢橋梁の橋台跡。



▼竹沢橋梁の橋台跡。鳥沢側。



▼中央道に向かって気になる道が続くが雨の中やぶこぎはしたくないので断念。



八ツ沢発電所巡視路・三号水路橋


▼八ツ沢発電所巡視路・三号水路橋。エメラルド色のきれいな水が勢い良く流れていた。



▼八ツ沢発電所巡視路・三号水路橋



▼八ツ沢発電所巡視路・三号水路橋。中にも潜ってみる。



▼八ツ沢発電所巡視路・三号水路橋。これは意図的な装飾なんだろうか。



▼八ツ沢発電所巡視路・三号水路橋を見てみる。明治時代に造られた立派な五連アーチ橋。



▼八ツ沢発電所巡視路・三号水路橋



▼八ツ沢発電所巡視路・三号水路橋。雨のせいで水量が増していそう。



▼八ツ沢発電所巡視路・三号水路橋



▼ちょっとアレな感じのウルトラマンがいっぱい並んだあゆ販売所



▼馬頭観世音。宮谷トンネルの猿橋側の坑門があったあたりの高台にある。 ▼大原トンネルの鳥沢側坑口と築堤跡。馬頭観世音のある高台から見下ろした風景。 ▼築堤は2000年頃まであったようだ

大原トンネル

▼山腹にぽっかり穴が開いた大原トンネル鳥沢側の坑門。夏になると木々が生い茂って見えなくなる。 ▼大原トンネル鳥沢側の坑門。残念ながら解体されてしまったが、2000年頃までは国道20号をはさんだ築堤側にも立派な橋台が残っていたらしい。 ▼大原トンネル鳥沢側の坑門 ▼東町バス停

▼東町自治会館前の祠



▼中央本線旧線の橋台の基盤の上に建てられた住宅。


▼旧線の橋台の上に建てられた住宅。絶壁で怖いような気もするが、立派な煉瓦造。



八ツ沢発電所・第一号水路橋

▼国道20号の新猿橋から眺めた八ツ沢発電所 第一号水路橋(重要文化財)



▼猿橋中学校入口バス停



▼仙台屋食堂わきにある大原トンネル猿橋側坑門



猿橋

▼名勝 猿橋



▼八ツ沢発電所 第一号水路橋(手前)と国道20号の新猿橋



▼県道505号の新猿橋



▼三猿塔



▼八ツ沢発電所 第一号水路橋(重要文化財)



▼猿の像 ▼猿橋ゲート ▼県道505号の新猿橋



▼はねぎ商店(左端)。 残念ながら右端の金澤酒店の家屋は2012年6月以前に解体されてしまった模様。



▼2012年6月以前に解体されてしまった模様の金澤酒店。



▼新猿橋西。五叉路。火の見櫓あり。



▼国道20号の新猿橋側から見た大原トンネル猿橋側坑門



▼国道20号。ムラタ時計店付近。



▼馬頭観世音(国道20号)



▼しんみせ。駅前の通りは寂れていて、営業している店はないように見える。1997年築の猿橋駅舎がこの辺で一番新しいのかも。



猿橋駅

▼猿橋の刎橋構造を模したデザインの駅舎。1997年築。



▼さよなら中央線201系キャンペーンのポスター



▼猿橋駅の古くて低い煉瓦造りのプラットホーム。現在は使われていない。



▼猿橋駅の古くて低い煉瓦造りのプラットホーム。現在は使われていない。



▼猿橋駅の古くて低い煉瓦造りのプラットホーム。



参考:八ツ沢発電所施設 第三号水路橋 文化遺産オンライン
参考:鉄道廃線跡を歩く〈3〉 宮脇俊三 JTBキャンブックス P.81~83掲載